2017-11

東京・中野でのパネル展

明日4月26日(土)より、東京・なかのZEROにおいて、韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題のパネル展を開催します(29日には映像上映会&トークのイベントも)。ぜひご参加ください。

「パネル写真と映像でたどる戦後69年目の韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題——長すぎる苦難の歩みといま」

■パネル展示■
4月26日(土)〜29日(火・祝)
なかのZERO 本館地下展示ギャラリー(JR中野駅南口より徒歩約7分)
4月26〜28日 10:00〜19:00
4月29日 10:00〜17:00
*入場無料
*26・27・29日の14:00〜/16:00〜よりギャラリートーク開催


<4/29関係映像上映会&トークの予定・上映予定作品>

なかのZERO本館地下・視聴覚ホール(パネル展会場のとなりです)

10:00 -10:05 主催者挨拶

10:05 -10:55 「ある告発 24年目の戦犯」(日本TV 1969年 50分)

11:00 -11:30 「第18田無住宅の夏」(NHK 1976年 30分)

11:30 -12:00 トーク : 李鶴来さん(同進会会長)・内海愛子さん(同進会を応援する会代表)

12:30 -13:30 「チョウ・ムンサンの遺書 チャンギーBC級戦犯裁判」(NHK 1991年 60分)

13:30 -14:00 トーク : 桜井均さん(立正大学教授・映像ジャーナリズム論)

14:05 -14:25 「ミッドナイト・ジャーナル」の補償請求裁判提訴前日報道(NHK、1991年 20分)

14:30 -15:30 「朝鮮人BC級戦犯の記録」(監督・本橋雄介 日本映画学校卒業作品 1997年 60分)

15:30 -16:00 トーク : 有田芳生さん(参議院議員)

16:00 -16:10 主催者挨拶

東京中野でのBC級展(29日のイベント会場変更)

4月26日より、韓国・朝鮮人戦犯者問題のパネル展を開催します。
なお、最終日29日に行なうイベントの会場が、変更となりました。
パネル展と同じ「なかのzero本館」の「視聴覚ホール」での開催となります。


【イベントのご案内】
「パネル写真と映像でたどる戦後69年目の韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題——長すぎる苦難の歩みといま」

■パネル展示■
4月26日(土)〜29日(火・祝)
なかのZERO 本館地下展示ギャラリー(JR中野駅南口より徒歩約7分)
4月26〜28日 10:00〜19:00
4月29日 10:00〜17:00
*入場無料
*26・27・29日の14:00〜/16:00〜よりギャラリートーク開催

■関係映像上映会&トーク・イベント■
4月29日10:00~16:10
なかのZERO 本館地下視聴覚ホール
*入場無料

パネル写真と映像でたどる戦後69年目の韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題

【イベントのご案内】
「パネル写真と映像でたどる戦後69年目の韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題——長すぎる苦難の歩みといま」

■パネル展示■
4月26日(土)〜29日(火・祝)
なかのZERO 本館地下展示ギャラリー(JR中野駅南口より徒歩約7分)
4月26〜28日 10:00〜19:00
4月29日 10:00〜17:00

*入場無料
*26・27・29日の14:00〜/16:00〜よりギャラリートーク開催

■関係映像上映会&トーク・イベント■
4月29日10:00~16:10
なかのZERO 本館地下視聴覚ホール
*入場無料

■ワークショップ■
韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題って何?(*入場無料)
日時  4月12日18:15~20:00(18:00開場)
なかのZERO西館3階 学習室4
*発言
 畠谷吉秋さん(元韓国人BC級戦犯者・故金完根氏のご子息)
 内海愛子さん
 岡田泰平さん ほか(予定)

■チラシ呼びかけ文■
日本が中国や東南アジア各地で行なった戦争は、69年前に終わったはずでした。
そして、戦後の戦犯裁判で、東條英機らA級戦犯のほか、多くの軍人・軍属がBC級戦犯として裁かれました。
その中に、捕虜を監視するために動員され、日本軍の下で働かされた、朝鮮半島出身の青年たちがいたことをご存知でしょうか?
映画「戦場に架ける橋」や「レイルウェイ―運命の旅路」(4月公開予定)で描かれているとおり、日本軍の捕虜政策は、食糧や薬の補給すら考えず、捕虜を鉄道建設などの労働力として酷使するものでした。
朝鮮や台湾の人々が、なぜ日本の戦争犯罪を負わされ、戦後に命まで差し出さなければならなかったのか?
釈放後も、元戦犯や家族はどんな運命に翻弄されてきたのか?
この写真パネル展では、戦後69年目の今年、改めて韓国・朝鮮人元BC級戦犯者の戦後の歩みをたどり、いまに残る問題を一緒に考えます。

立法措置を求める請願署名ご協力のお願い

 「同進会」を応援する会では、韓国・朝鮮人元BC級戦犯者への補償立法を求め、戦後60年でもあった2005年より継続的に署名運動を行なっております。これまでも多くの署名をお寄せいただき、繰り返し署名提出をしてきましたが、一日も早い立法実現をめざし、今後も引き続き国会への働きかけをおこなっていきたいと思います。

 署名は各会期ごとの扱いです
 過去に署名をお送りいただいた場合も、申し訳ありませんが、改めてのご協力をお願い申し上げます。

 署名済み用紙は、下記当会住所までお送りいただけますようお願いいたします。
 
  韓国・朝鮮人元BC級戦犯者「同進会」を応援する会
  162‐0823 東京都新宿区神楽河岸1-11 10階 
          東京ボランティア市民活動センター気付 メールボックス№120

 ※国籍・年齢に関係なく署名できます。ただし住所は日本国内である必要があります。

 どうぞよろしくお願いをいたします。

 署名用紙は、こちらからダウンロードできます(pdf文書。アドビリーダーというソフトが必要です)。

 用紙は、A4サイズで印刷してご利用ください。

 メールでの請求の場合は、当ブログ左下のメールフォームよりご連絡ください。


在日の元BC級戦犯・最高齢の金昌植さん逝去

東京在住の元BC級戦犯者、金昌植さんが亡くなりました。

金昌植さんは、捕虜監視員として日本軍に動員されタイの収容所に勤務。豪軍事裁判で1947年4月に終身刑を宣告された後、1951年8月に巣鴨刑務所に移送。1957年4月に釈放されました。

享年97。
生存される元BC級戦犯としては最高齢でした。
日本在住の生存者は、5名となります。

コメント・韓国人元BC級戦犯者問題に関する質問主意書に対する政府答弁書(2/4)について

有田芳生参議院議員が1月24日に質問主意書を提出。2月4日に政府答弁書が出されました。

これに対するコメント(韓国・朝鮮人元BC級戦犯者 「同進会」会長、李鶴来氏)です。

 <コメント> 
     韓国人元BC級戦犯者問題に関する質問主意書
          (有田芳生参議院議員、1/24提出)
          に対する政府答弁書(2/4)について

 2014年1月24日に有田芳生参議院議員が提出した「韓国人元BC級戦犯者問題に関する質問主意書」に対する安倍総理大臣からの答弁書が2月4日付で発表されました。(http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/186/meisai/m186001.htm)
 有田議員は、「1952年3月に韓国人元BC級戦犯らが日本政府に名誉回復と正当な措置を求めて組織を結成してから62年が経過する。今年89歳になる李鶴来同進会会長らが要望書を提出してきた歴代首相は29人になる。」とした上で、「韓国人元BC級戦犯者問題の早期解決を求める立場から、韓国政府は、韓国人元BC級戦犯者問題が日韓会談では議題として扱われなかったとし、日本政府は『完全かつ最終的に解決した』と主張。議論を尽くさなかった結果、戦後処理問題の隙間に取り残されてきた。当事者が納得せず、裁判所も『適切な立法措置』への期待を表明しているにも関わらず、放置されてきた。政府は人道的・政治的見地から適切な措置を講じるべきではないか。 日本のために青春と命を捧げた朝鮮半島・台湾出身の元BC級戦犯に国が相応の措置を採ることに異論をはさむ向きは少ない。障害があるとすれば何か。2008年に民主党が提出した『特定連合国裁判被拘禁者特別給付金支給法案』を政府が閣法として提出すべきではないか。 当事者の平均年齢は90歳に迫り、遺族も高齢化している。早急な対応を求められているが、政府内で現在この問題の担当をしている部署はどこか。 日韓関係の厳しい関係が続くいま、この問題に取り組み早期に処理することは、両国の友好を促進する面からも有益。」と政府の認識を質したものでした。
 これに対し、安倍総理大臣名の答弁書は、「:韓国との間では(1965年請求権)協定第二条1において、『両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決されたと確認』しており、政府としてはお尋ねの措置を講ずることを検討する予定はない。 :政府としてお尋ねの(特定連合国裁判被拘禁者特別給付金支給)法案作成について検討する予定はない。 :担当部署は、内容等によって様々であり、一概に答えることは困難」という簡潔極まりないものでした。
およそ誠意の感じられない、木で鼻を括ったような無内容な答弁に、深い失望と遺憾の意を表明します。
 私たちは、改めて以下の諸点を指摘し、韓国人元BC級戦犯者問題に対する理解と措置を強く求めるものです。

1.2005年の韓国政府による日韓会談の外交文書・議事録の公開で、日韓会談で元BC級戦犯者問題が議題として扱われず、「それは別個の問題だから別途研究したい」との日本政府側の提案があったことが明らかになっている(1952年2月24日第29回予備会談・在日韓僑法的地位分科委員会)。日本政府が、議題にして解決したというのであれば、その証拠を明らかにすべきである。

2.韓国・台湾人元BC級戦犯者問題の解決に向けた国会の取り組みと並行して行政府が解決に向けて取り組み、歴史的な責任を踏まえて、私たちに対して真摯な対応を行うのは当然のことである。私たちを動員し、戦後69年に至るまで、差別と不正義を強いている日本国政府の姿勢は、今に至るも、条理に反するものである。

3.来年は戦後70年、1965年の日韓の国交樹立・請求権協定からも50年を迎える。
 当事者・遺族の高齢化が進む中、これ以上問題を先送り、解決を遅らせるべきではない。日韓に生存する当事者の眼の黒い内に、当事者に対する名誉回復と適切な措置が政府と国会によって早急に取られるべきである。


                         2014年2月10日

         韓国・朝鮮人元BC級戦犯者 「同進会」会長 李 鶴 来

有田芳生参院議員の質問主意書と政府答弁書

有田芳生参院議員が質問主意書を提出しました。
政府答弁書とともに転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第186回国会(常会) 質問主意書

質問第一号

韓国人元BC級戦犯者問題に関する質問主意書

右の質問主意書を国会法第七十四条によって提出する。

平成二十六年一月二十四日

有 田 芳 生   


参議院議長 山 崎 正 昭 殿


   韓国人元BC級戦犯者問題に関する質問主意書

 韓国人元BC級戦犯者の李鶴来氏らは、一九五二年三月に「同進会」(一九五五年四月結成)の前身である「韓人会」を結成しました。日本政府に名誉回復と正当な措置を求めるのが目的です。それからすでに約六十二年の歳月が経過しました。
 今年八十九歳になる李鶴来会長らは、この問題の解決を求めて歴代首相に要望書を提出してきました。安倍晋三総理で二十九人目となります。韓国人元BC級戦犯者問題が早期に解決されることを願う立場から、以下質問します。

一 韓国政府は、韓国人元BC級戦犯者問題が国交回復のための日韓会談では議題として扱われなかったことを明らかにしています。ところが日本政府は、議論の有無を明らかにしないまま「完全かつ最終的に解決した」と主張しています(二〇〇六年六月二十日付け参議院議員福島みずほ君提出韓国・朝鮮人元BC級戦犯者への人道的措置に関する質問に対する答弁書(内閣参質一六四第七二号))。日韓基本条約・請求権協定締結四十九年後の今日まで、議論を十分に尽くさなかった結果が、戦後処理問題の隙間に取り残されてきたのではないですか。当事者が納得せず、裁判所も「適切な立法措置」への期待を表明(一九九八年七月十三日東京高裁判決)しているにも関わらず、今日まで放置されてきた事実は深刻です。政府は、人道的・政治的見地から、適切な措置を講じるべきではないですか。

二 「慰安婦」や強制連行・強制労働事件と異なり、戦犯者に関する資料は連合国による裁判資料もふくめて数多く保存されており、事実関係をめぐっての争いは少ないです。日本のために青春と命を捧げた朝鮮半島や台湾出身の元BC級戦犯に、国が相応の措置を採ることに対して異論をはさむ向きは少ないと思います。人道的・政治的見地から新たな措置を採ることに対して、障害があるとすれば、何ですか。

三 民主党は二〇〇八年五月に「特定連合国裁判被拘禁者等に対する特別給付金の支給に関する法律案」を提出しました。衆議院解散のため未了となりましたが、一部他党の支持も得ていました。本来は、裁判所も認める「著しい不利益」を受けとめて、政府が閣法として法案を作成・提出すべきと思いますが、いかがですか。

四 戦後六十九年目を迎える今日では、当事者の平均年齢は九十歳に迫り、遺族もまた高齢化しています。早急な対応を求められている課題に政府は緊張感をもって対処するべきです。政府内で、現在この問題を担当している部署はどこですか。

五 日韓両国の厳しい関係が続くいま、未解決のこの問題に取り組み、早期に処理することは、両国の友好を促進する面からも有益であると考えます。この点について、政府の認識をお示し下さい。

  右質問する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

答弁書第一号

内閣参質一八六第一号
平成二十六年二月四日

内閣総理大臣安倍晋三
参議院議長山崎正昭殿

参議院議員有田芳生君提出韓国人元BC級戦犯者問題に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。

参議院議員有田芳生君提出韓国人元BC級戦犯者問題に関する質問に対する答弁書

一、二及び五について
お尋ねの「戦後処理問題の隙間」及び「未解決のこの問題」の意味が必ずしも明らかではないが、大韓民国との間では、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定(昭和四十年条約第二十七号)第二条1において、「両締約国は、両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が・・・完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認」しており、政府としてはお尋ねの措置を講ずることを検討する予定はない。

三について
政府として、お尋ねの法案の作成について検討する予定はない。

四について
お尋ねの「担当している部署」については、事項の内容等によつて様々であり、また、お尋ねの「この問題」の意味が必ずしも明らかではないため、一概にお答えすることは困難である。

韓国でのBC級戦犯者展関連 ハンギョレ新聞記事

韓国で開催されているBC級戦犯者展に関連し、ハンギョレ新聞が記事を書いてくれています。

ハンギョレ新聞2013年11月19日付記事

韓国のソウル歴史博物館で韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題写真展

 <「韓国・朝鮮人BC級戦犯問題写真展」のご案内>

 11月7日から韓国・ソウルのソウル歴史博物館で、ソウルでは初めての韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題についての写真展が始まりました。
 11月15日には10:00-13::00東北アジア歴史財団大会議室(11F)で、記念のシンポジウムが開催され、李鶴来「同進会」会長(88歳)、内海愛子「同進会」を応援する会代表(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長)らも参加しました。15:00からはソウル歴史博物館展示会場で追悼式典もおこなわれています。
 

□会期:11月7日(木)~12月8日(日)<*月曜は休館>

□時間: 9:00-20:00<*土・日・休日は18:00まで> *入場=無料

□会場: ソウル歴史博物館(ロビー展示室 )
  Tel02-724-0124 (ソウル特別市鍾路区新門路2街1、*・地下鉄5号線「光化門」駅 7番出口 徒歩8分、http://www.museum.seoul.kr/jpn_new/vis/location.jsp)

第3回東アジア平和のための韓日共同企画特別展―戦犯となった朝鮮青年たち・韓国人BC戦犯の記録
The History of Korean BC class war criminals

共催: 韓国・民族問題研究所、韓国同進会、日本・同進会、日本・「同進会」を応援する会
後援: 東北アジア歴史財団


○ 特別行事
1. 特別展記念学術会議 : 韓国人BC級戦犯の歴史と残った課題
2013.11.15.(金) 10:00~13:00 / 東北アジア歴史財団 11階 大会議室

2. 犠牲者追悼と特別展観覧 : 韓国人BC級戦犯の記録を探して
2013.11.15.(金) 15:00~16:20 / ソウル歴史博物館ロビー展示室


□ 展示の概要 「戦犯となった朝鮮青年たち・韓国人BC級戦犯の記録 The History of Korean BC class war criminals」

◯ 資料提供 : 在日韓人歴史資料館 、同進会、 被害者遺族所蔵資料 、 民族問題研究所

◯ 展示資料 :
1. 写真パネル 32枚
2. 写真額縁 20点余り
3. 写真及び遺物 80点余り
- 主要文書資料 : 捕虜監視員の募集広告、捕虜名簿、日本の公文書など30点余り
- 戦犯被害者関連資料:写真、スケッチ、手記、日記など20点余り
- 同進会と被害補償請求訴訟資料:原告尋問書、判決文、活動写真など10点余り
- 戦犯釈放を促す活動、高麗独立青年党関連の資料など20点余り

◯ 展示構成 :
区分 展示構成 展示内容
【導入部】
【第1部】 動員、捕虜監視員なる
○ 捕虜監視員の動員と捕虜政策
○ 「あなたの家族が危険だ」 - 金完根さんの証言
○ 「朝鮮人として無視されなくてもいい」- 文済行さんの証言
○ 軍属教育隊 野口部隊
○ 捕虜同然の捕虜監視員生活 - 捕虜監視員の動員関連の新聞資料
                      - 捕虜政策に関する日本の公文書
- 捕虜監視員の動員関連の証言
- 捕虜収容所での生活を記録した写真、手帳、スケッチなどの遺物

【第2部】 戦犯裁判、務所での日々
○ 戦犯裁判、その問題点と戦犯の処遇
○ 韓国人BC級戦犯死刑囚と有期懲役囚
○ チャンギ-(Changi)刑務所と巣鴨刑務所
○ 韓国人BC級戦犯死刑囚の遺言 - 韓国人BC級戦犯に対する裁判記録
- 戦犯裁判 に関する日本の公文書
- 韓国人BC級戦犯 国内新聞資料
-刑務所収監者名簿など関連記録
-韓国人BC級刑務所生活を記録した手紙、スケッチなど遺物

【第3部】 出獄 、死ぬのも生きるのもできない...
○ 巣鴨刑務所出所後の戦犯の生活
○ 出所後の不安定な状態の拒否しながら出所拒否運動
○ 無視された韓国人戦犯2名の自殺
○ 祖国のある遺族の苦痛
○ 戦犯被害者イ・ヨンギルさんの死 - 韓国人BC級戦犯関連の写真、新聞、証言資料
- 仮出獄証明書など日本政府の責任放棄に関する公文書など
- 韓国政府の対日民間請求権の受理拒否の関連の証拠資料
- 韓国居住の遺族関係の資料

【第4部 】 同進会、一緒に闘争する
○ 被害者団体の同進会の結成
○ 日本政府に向けての補償請求運動
○ 座り込みデモなど実践運動の記録
○ 韓国人BC級戦犯の遺骨の奉還運動 - 同進会の活動の記録の写真
                         - 同進会作成の請願書など
- 韓国同進会関連の資料

【第5部】 忘却、解けない結び目
○ 日本政府を相手とした補償請求裁判
○ 裁判記録に残った日本の犯罪
○ 補償立法を促す運動
○ 加害者とされた被害者、日本の戦争責任が転嫁された二重被害者 (Double Victim)としての
  韓国人BC級戦犯の対する再認識 - 対日補償請求訴訟の関連記録
                        - 強制動員真相究明委員会被害調査
                        - BC級戦犯関連の年表
                        - 韓国人BC級戦犯関連の本など

【第6部】 記憶、記録を探して
○ 韓国人BC級戦犯の記録を探して -捕虜監視員から反日闘士となった朝鮮青年
- 反日闘争関連の記録
-インドネシアで独立闘士となった朝鮮青年関連の記録
- 「高麗独立青年党」関連記録物
- 帰国後の戦犯同僚の救出活動の記録


<特別行事1> 「戦犯となった朝鮮青年たち-韓国人BC級戦犯の記録」特別展記念シンポジウム
            ―韓国人BC級戦犯の歴史と残った課題―

日時: 2013年11月15日 (金) 10:00 ~ 13:00
会場: 東北アジア歴史財団11階大会議室(http://www.historyfoundation.or.kr/jpn/ )

【プログラム】
(10 : 00 ~10 : 10) 挨拶

    第1部 特別発言 : 韓国人BC級戦犯被害者の人生と運動
(10 : 10~10 : 30) 李鶴来 (同進会長、被害生存者)
(10 : 30~10 : 45) 姜道元(韓国同進会会長、遺族)

    第2部 学術会議 : 韓国人BC級戦犯の歴史と残った課題
(10 : 50~11 : 10) 「植民地の青年たちはなぜBC級戦犯となったか」 内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)
(11 : 10 ~11 : 30) 「オーストラリア軍に逮捕された朝鮮人軍属と戦犯裁判」 金敏D5h (慶煕大学兼任教授)
(11 : 30 ~11 : 50) 「遅延された過去清算の被害者たち-韓国人BC級戦犯を中心に」 金丞垠 (民族問題研究所責任研究員)
(11 : 50 ~12 : 10) 「韓国人BC級戦犯の被害補償を促す立法運動」 有光健(戦後補償ネットワーク 世話人代表)

休憩 (12 : 10 ~12 : 20)

(12 : 20 ~13 : 00) 総合討論 討論者:金孝淳(元ハンギョレ新聞記者)、イ・サンイ(仁川大学教授)、 張完翼 (弁護士)

<特別行事2>  犠牲者追悼と特別展観覧―韓国人BC級戦犯の記録を探して
2013.11.15.(金) 15:00~16:20  ソウル歴史博物館ロビー展示室

【プログラム】
-歓迎のご挨拶 : 任軒永 民族問題研究所所長
-参加者のご挨拶 日本側李鶴来会長などの参加者・韓国側同進会などの参加者、資料提供者 アン・ヨングン教授など
-犠牲者追悼の献花
-展示の説明及び観覧



韓国政府外交部長官宛質問状

同進会が2013年7月29日に、韓国政府外交部長官宛に質問状を提出しました。




공개질의서


대한민국 외교부장관윤병세 귀하


우리들은 한국인 전 BC급 전범 및 그 유가족들입니다.


일제강점하강제동원피해진상규명위원회가 2006년 6월 저희 전 BC급 전범을 강제동원피해자로 인정하고, 태평양전쟁전후국외강제동원희생자지원위원회가 2008년 처형당한 전범의 유족에게 위로금을 지급해주신 것에 대하여 깊이 감사드립니다.


그러나 문제는 아직 해결되지 않았습니다. 우리들은 이 문제에 대하여 일본 정부가 가장 근본적인 책임이 있다고 생각하여 오랜 기간에 걸쳐 일본 정부에게 사죄 및 보상을 요구해왔습니다.


유감스럽게도 일본 정부는 오늘날까지 우리들의 요구에 응하지 않고 있고, 일본 사법부도 이해를 표명하여 입법을 촉구하면서도, 우리들의 청구는 기각하였습니다.


그 후 일본의 국회의원·정당을 통한 ‘입법해결방안’이 모색되어, 2008년 중의원에 “특정연합국재판피구금자등에대한특별급부금지급에관한법률안”이 제출되었지만 성립되지 못하였습니다.우리들은 전후 70년, "한일청구권협정 체결 50년인 2015년을 2년 앞두고 한국정부는 이 문제에 대해 어떠한 견해·입장을 취하고 있는지 다음과 같이 질문을 드리고자 합니다.


가능한 신속히 답변해주시길 부탁드립니다.


<질의사항>


1. 1965년 타결된 한일회담도중 일본정부에서 BC급 전범 문제는 별도로 연구하자는 취지의 제안이 있었다는 기록(1952년 2월 24일 제9회 예비회담)이 남아있는데, 1965년 이후 BC급 전범 문제가 한일정부간에 논의·연구된 바가 있는지 밝혀주십시오.


2. 2011년 8월 30일 헌법재판소가 내린 결정은 일본군위안부, 원폭피해자의 경우 그들이 1965년 한일청구권협정 대상에서 제외되었는지 여부에 관한 외교 협의를 일본정부와 실시할 것을 한국 정부에게 명하였는데, 우리들의 경우도 분명히 한일청구권협정 대상에서 제외되었습니다.


BC급 전범의 청구권에 관해서도 외교부는 일본정부와 협의·교섭해야한다고 생각하는데, 외교부의 견해를 밝혀주십시오.


3. 생존하는 피해 당사자는 가장 젊은 사람이 88세입니다. 외교부는 더 이상 이 문제를 미루지 말고 지속적으로 일본정부와 외교적 협의를 하여야 하고, 만약 일본정부가 협의에 응하지 않을 경우 중재를 요청해야 한다고 생각합니다.


한국 정부는 이러한 문제를 피해자가 생존해 있는 동안에 해결해야할 책임이 있다고 생각합니다. BC급 전범 문제를 해결하기 위하여 당장 일본 정부와 외교적 협의를 할 의향이 있는지 밝혀주십시오.


첨부 : 한국·조선인 전 BC급 전범자 문제관계 연표


2013년 7월 29일


동진회회장 이학래


한국동진회회장 강도원


연락처 강도원


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Author:同進会を応援する会
韓国・朝鮮人元BC級戦犯の蒙った被害について理解を深め、韓国・朝鮮人元BC級戦犯者「同進会」の運動を応援することを目的として発足したグループです。
詳しい情報は「応援する会」のウェブサイト
http://kbcq.web.fc2.com/
をご覧ください

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