2017-05

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韓国のソウル歴史博物館で韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題写真展

 <「韓国・朝鮮人BC級戦犯問題写真展」のご案内>

 11月7日から韓国・ソウルのソウル歴史博物館で、ソウルでは初めての韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題についての写真展が始まりました。
 11月15日には10:00-13::00東北アジア歴史財団大会議室(11F)で、記念のシンポジウムが開催され、李鶴来「同進会」会長(88歳)、内海愛子「同進会」を応援する会代表(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長)らも参加しました。15:00からはソウル歴史博物館展示会場で追悼式典もおこなわれています。
 

□会期:11月7日(木)~12月8日(日)<*月曜は休館>

□時間: 9:00-20:00<*土・日・休日は18:00まで> *入場=無料

□会場: ソウル歴史博物館(ロビー展示室 )
  Tel02-724-0124 (ソウル特別市鍾路区新門路2街1、*・地下鉄5号線「光化門」駅 7番出口 徒歩8分、http://www.museum.seoul.kr/jpn_new/vis/location.jsp)

第3回東アジア平和のための韓日共同企画特別展―戦犯となった朝鮮青年たち・韓国人BC戦犯の記録
The History of Korean BC class war criminals

共催: 韓国・民族問題研究所、韓国同進会、日本・同進会、日本・「同進会」を応援する会
後援: 東北アジア歴史財団


○ 特別行事
1. 特別展記念学術会議 : 韓国人BC級戦犯の歴史と残った課題
2013.11.15.(金) 10:00~13:00 / 東北アジア歴史財団 11階 大会議室

2. 犠牲者追悼と特別展観覧 : 韓国人BC級戦犯の記録を探して
2013.11.15.(金) 15:00~16:20 / ソウル歴史博物館ロビー展示室


□ 展示の概要 「戦犯となった朝鮮青年たち・韓国人BC級戦犯の記録 The History of Korean BC class war criminals」

◯ 資料提供 : 在日韓人歴史資料館 、同進会、 被害者遺族所蔵資料 、 民族問題研究所

◯ 展示資料 :
1. 写真パネル 32枚
2. 写真額縁 20点余り
3. 写真及び遺物 80点余り
- 主要文書資料 : 捕虜監視員の募集広告、捕虜名簿、日本の公文書など30点余り
- 戦犯被害者関連資料:写真、スケッチ、手記、日記など20点余り
- 同進会と被害補償請求訴訟資料:原告尋問書、判決文、活動写真など10点余り
- 戦犯釈放を促す活動、高麗独立青年党関連の資料など20点余り

◯ 展示構成 :
区分 展示構成 展示内容
【導入部】
【第1部】 動員、捕虜監視員なる
○ 捕虜監視員の動員と捕虜政策
○ 「あなたの家族が危険だ」 - 金完根さんの証言
○ 「朝鮮人として無視されなくてもいい」- 文済行さんの証言
○ 軍属教育隊 野口部隊
○ 捕虜同然の捕虜監視員生活 - 捕虜監視員の動員関連の新聞資料
                      - 捕虜政策に関する日本の公文書
- 捕虜監視員の動員関連の証言
- 捕虜収容所での生活を記録した写真、手帳、スケッチなどの遺物

【第2部】 戦犯裁判、務所での日々
○ 戦犯裁判、その問題点と戦犯の処遇
○ 韓国人BC級戦犯死刑囚と有期懲役囚
○ チャンギ-(Changi)刑務所と巣鴨刑務所
○ 韓国人BC級戦犯死刑囚の遺言 - 韓国人BC級戦犯に対する裁判記録
- 戦犯裁判 に関する日本の公文書
- 韓国人BC級戦犯 国内新聞資料
-刑務所収監者名簿など関連記録
-韓国人BC級刑務所生活を記録した手紙、スケッチなど遺物

【第3部】 出獄 、死ぬのも生きるのもできない...
○ 巣鴨刑務所出所後の戦犯の生活
○ 出所後の不安定な状態の拒否しながら出所拒否運動
○ 無視された韓国人戦犯2名の自殺
○ 祖国のある遺族の苦痛
○ 戦犯被害者イ・ヨンギルさんの死 - 韓国人BC級戦犯関連の写真、新聞、証言資料
- 仮出獄証明書など日本政府の責任放棄に関する公文書など
- 韓国政府の対日民間請求権の受理拒否の関連の証拠資料
- 韓国居住の遺族関係の資料

【第4部 】 同進会、一緒に闘争する
○ 被害者団体の同進会の結成
○ 日本政府に向けての補償請求運動
○ 座り込みデモなど実践運動の記録
○ 韓国人BC級戦犯の遺骨の奉還運動 - 同進会の活動の記録の写真
                         - 同進会作成の請願書など
- 韓国同進会関連の資料

【第5部】 忘却、解けない結び目
○ 日本政府を相手とした補償請求裁判
○ 裁判記録に残った日本の犯罪
○ 補償立法を促す運動
○ 加害者とされた被害者、日本の戦争責任が転嫁された二重被害者 (Double Victim)としての
  韓国人BC級戦犯の対する再認識 - 対日補償請求訴訟の関連記録
                        - 強制動員真相究明委員会被害調査
                        - BC級戦犯関連の年表
                        - 韓国人BC級戦犯関連の本など

【第6部】 記憶、記録を探して
○ 韓国人BC級戦犯の記録を探して -捕虜監視員から反日闘士となった朝鮮青年
- 反日闘争関連の記録
-インドネシアで独立闘士となった朝鮮青年関連の記録
- 「高麗独立青年党」関連記録物
- 帰国後の戦犯同僚の救出活動の記録


<特別行事1> 「戦犯となった朝鮮青年たち-韓国人BC級戦犯の記録」特別展記念シンポジウム
            ―韓国人BC級戦犯の歴史と残った課題―

日時: 2013年11月15日 (金) 10:00 ~ 13:00
会場: 東北アジア歴史財団11階大会議室(http://www.historyfoundation.or.kr/jpn/ )

【プログラム】
(10 : 00 ~10 : 10) 挨拶

    第1部 特別発言 : 韓国人BC級戦犯被害者の人生と運動
(10 : 10~10 : 30) 李鶴来 (同進会長、被害生存者)
(10 : 30~10 : 45) 姜道元(韓国同進会会長、遺族)

    第2部 学術会議 : 韓国人BC級戦犯の歴史と残った課題
(10 : 50~11 : 10) 「植民地の青年たちはなぜBC級戦犯となったか」 内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)
(11 : 10 ~11 : 30) 「オーストラリア軍に逮捕された朝鮮人軍属と戦犯裁判」 金敏D5h (慶煕大学兼任教授)
(11 : 30 ~11 : 50) 「遅延された過去清算の被害者たち-韓国人BC級戦犯を中心に」 金丞垠 (民族問題研究所責任研究員)
(11 : 50 ~12 : 10) 「韓国人BC級戦犯の被害補償を促す立法運動」 有光健(戦後補償ネットワーク 世話人代表)

休憩 (12 : 10 ~12 : 20)

(12 : 20 ~13 : 00) 総合討論 討論者:金孝淳(元ハンギョレ新聞記者)、イ・サンイ(仁川大学教授)、 張完翼 (弁護士)

<特別行事2>  犠牲者追悼と特別展観覧―韓国人BC級戦犯の記録を探して
2013.11.15.(金) 15:00~16:20  ソウル歴史博物館ロビー展示室

【プログラム】
-歓迎のご挨拶 : 任軒永 民族問題研究所所長
-参加者のご挨拶 日本側李鶴来会長などの参加者・韓国側同進会などの参加者、資料提供者 アン・ヨングン教授など
-犠牲者追悼の献花
-展示の説明及び観覧



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Author:同進会を応援する会
韓国・朝鮮人元BC級戦犯の蒙った被害について理解を深め、韓国・朝鮮人元BC級戦犯者「同進会」の運動を応援することを目的として発足したグループです。
詳しい情報は「応援する会」のウェブサイト
http://kbcq.web.fc2.com/
をご覧ください

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