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2019-01

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TBS「報道特集」

2018年10月27日、TBS系「報道特集」で韓国人元BC級戦犯問題が取り上げられる予定です。ご覧ください。午後5時半から6時55分までの放送です。
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毎日新聞の報道

2018年7月18日の国会議員会館での記者会見等について、毎日新聞が報じています。
下記リンク先で記事を読むことができます。


毎日新聞


7月15日の毎日新聞記事に関連する動画です。


「訴え」(2018年7月18日発表)李鶴来さん

2018年7月18日に発表された、李鶴来さんの「訴え」です。

【 訴  え 】

外国籍BC級戦犯者問題
当事者の存命中に「特定連合国裁判被拘禁者
特別給付金支給法案」の議員立法実現を訴えます

今年の通常国会会期も4日後(7月22日)に終わります。
外国籍元BC級戦犯者問題の解決のための「特定連合国裁判被拘禁者特別給付金支給法案」の制定を期待し切望してきましたが、過去2年間何の進捗も見られませんでした。大変に残念で、遺憾です。
日韓議員連盟の議員の皆様を中心に超党派で法案提出を推進・摸索いただき、またメディアでも私どもの問題を繰り返し取り上げてきていただいてきていますが、成果が得られていません。
すでに戦後73年、来年4月には「平成」の世も終わります。
この間、東日本大震災・津波(2011年)もあり、今般の西日本豪雨災害もありました。それらのために、私どもの問題解決が遅れているのでしょうか?
むしろ、すみやかに私どもの問題を解決して、集中して災害対策、地球温暖化・異常気象対策に取り組んでいただきたいと願います。
私事で恐縮ですが、「同進会」で一番若かった私も93歳を越え、体力・気力が衰え、昨年来入退院を繰り返すようになってきました。先週も熱中症と軽い肺炎で入院、退院してきたところです。皆様にご心配をおかけしながらの立法運動にも限界を感じております。
どうぞ、「平成」の終わる前に、最後に生き残っている私たちにお迎えが来る前に、法案を成立させて、問題を解決していただけますよう、心よりお願い申し上げ、訴えます。

私ども外国籍元BC級元戦犯者・遺族の数は限定されており、戦後処理問題全体の中では必ずしも大きな比重を占めるものではないかも知れませんが、歴史的な人権問題であり、条理に関わる深刻な問題であります。
誰のために、何のために、朝鮮・台湾の青年たちは動員されて、命を捧げ、戦後は家族も含めて耐えがたい労苦を強いられたのか、真摯に受け止めていただきたいのです。日本の裁判所も立法措置を促しています。

今年10月は「日韓共同宣言」20周年ですが、「未来志向」を強調される前に、不条理を押し付けられ、亡くなった友人たちの無念の怨恨を多少なりとも癒していただきたいと願います。
早急に名誉回復を実現し、歴史的な課題に終止符を打っていただけますよう、皆様のご協力を重ねて要請いたします。
2018年7月18日
韓国人元BC級戦犯者・「同進会」 
会長 李 鶴 来
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国会議員会館で記者会見を行いました

2018年7月18日、議員会館で李鶴来さんが記者会見を行いました。早期の立法を求めてのものです。

「同進会」60年の歩みを振り返り、早期立法解決を求める集い

2015年4月1日(水)、衆議院第2議員会館において、
「「同進会」60年の歩みを振り返り、早期立法解決を求める集い」を開催しました。

1955年4月1日に東京・スガモプリズンで韓国・朝鮮人のBC級戦犯者らが「同進会」を結成し、早期釈放・待遇改善・生活保障・遺骨送還・国家補償を日本政府に求めて運動を始めてから60年がたちました。政府と国会に対応を求め、鳩山一郎首相以来、安倍首相まで歴代28人の内閣総理大臣に要望書を提出し続けてきました。1991年~1999年には裁判に訴え、請求は棄却されましたが、裁判所も立法を促す付言判決を出し、2008年には問題解決のための法案も国会に提出されました。しかし、その後動きのないまま、当事者はほとんど他界しました。改めて60年の歩みを振り返り、戦後70年の今年、立法解決実現を強く訴えるために開催した集会です。韓国からも「韓国同進会」の姜道元会長(74歳)が来日し、発言しました。

報道
聯合ニュース20105年4月1日付
共同通信2015年4月1日付(産経ニュース)

ハンギョレ新聞2015年4月1日付(韓国)
SBS2015年4月1日付(韓国・ビデオあり)
YTN2015年4月1日付(韓国・ビデオあり)
MBC2015年4月2日(韓国・ビデオあり)
TV Chosun2015年4月2日(韓国・ビデオあり)










立法措置を求める請願署名ご協力のお願い

 「同進会」を応援する会では、韓国・朝鮮人元BC級戦犯者への補償立法を求め、戦後60年でもあった2005年より継続的に署名運動を行なっております。これまでも多くの署名をお寄せいただき、繰り返し署名提出をしてきましたが、一日も早い立法実現をめざし、今後も引き続き国会への働きかけをおこなっていきたいと思います。

 署名は各会期ごとの扱いです
 過去に署名をお送りいただいた場合も、申し訳ありませんが、改めてのご協力をお願い申し上げます。

 署名済み用紙は、下記当会住所までお送りいただけますようお願いいたします。
 
  韓国・朝鮮人元BC級戦犯者「同進会」を応援する会
  162‐0823 東京都新宿区神楽河岸1-11 10階 
          東京ボランティア市民活動センター気付 メールボックス№120

 ※国籍・年齢に関係なく署名できます。ただし住所は日本国内である必要があります。

 どうぞよろしくお願いをいたします。

 署名用紙は、こちらからダウンロードできます(pdf文書。アドビリーダーというソフトが必要です)。

 用紙は、A4サイズで印刷してご利用ください。

 メールでの請求の場合は、当ブログ左下のメールフォームよりご連絡ください。


コメント・韓国人元BC級戦犯者問題に関する質問主意書に対する政府答弁書(2/4)について

有田芳生参議院議員が1月24日に質問主意書を提出。2月4日に政府答弁書が出されました。

これに対するコメント(韓国・朝鮮人元BC級戦犯者 「同進会」会長、李鶴来氏)です。

 <コメント> 
     韓国人元BC級戦犯者問題に関する質問主意書
          (有田芳生参議院議員、1/24提出)
          に対する政府答弁書(2/4)について

 2014年1月24日に有田芳生参議院議員が提出した「韓国人元BC級戦犯者問題に関する質問主意書」に対する安倍総理大臣からの答弁書が2月4日付で発表されました。(http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/186/meisai/m186001.htm)
 有田議員は、「1952年3月に韓国人元BC級戦犯らが日本政府に名誉回復と正当な措置を求めて組織を結成してから62年が経過する。今年89歳になる李鶴来同進会会長らが要望書を提出してきた歴代首相は29人になる。」とした上で、「韓国人元BC級戦犯者問題の早期解決を求める立場から、韓国政府は、韓国人元BC級戦犯者問題が日韓会談では議題として扱われなかったとし、日本政府は『完全かつ最終的に解決した』と主張。議論を尽くさなかった結果、戦後処理問題の隙間に取り残されてきた。当事者が納得せず、裁判所も『適切な立法措置』への期待を表明しているにも関わらず、放置されてきた。政府は人道的・政治的見地から適切な措置を講じるべきではないか。 日本のために青春と命を捧げた朝鮮半島・台湾出身の元BC級戦犯に国が相応の措置を採ることに異論をはさむ向きは少ない。障害があるとすれば何か。2008年に民主党が提出した『特定連合国裁判被拘禁者特別給付金支給法案』を政府が閣法として提出すべきではないか。 当事者の平均年齢は90歳に迫り、遺族も高齢化している。早急な対応を求められているが、政府内で現在この問題の担当をしている部署はどこか。 日韓関係の厳しい関係が続くいま、この問題に取り組み早期に処理することは、両国の友好を促進する面からも有益。」と政府の認識を質したものでした。
 これに対し、安倍総理大臣名の答弁書は、「:韓国との間では(1965年請求権)協定第二条1において、『両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決されたと確認』しており、政府としてはお尋ねの措置を講ずることを検討する予定はない。 :政府としてお尋ねの(特定連合国裁判被拘禁者特別給付金支給)法案作成について検討する予定はない。 :担当部署は、内容等によって様々であり、一概に答えることは困難」という簡潔極まりないものでした。
およそ誠意の感じられない、木で鼻を括ったような無内容な答弁に、深い失望と遺憾の意を表明します。
 私たちは、改めて以下の諸点を指摘し、韓国人元BC級戦犯者問題に対する理解と措置を強く求めるものです。

1.2005年の韓国政府による日韓会談の外交文書・議事録の公開で、日韓会談で元BC級戦犯者問題が議題として扱われず、「それは別個の問題だから別途研究したい」との日本政府側の提案があったことが明らかになっている(1952年2月24日第29回予備会談・在日韓僑法的地位分科委員会)。日本政府が、議題にして解決したというのであれば、その証拠を明らかにすべきである。

2.韓国・台湾人元BC級戦犯者問題の解決に向けた国会の取り組みと並行して行政府が解決に向けて取り組み、歴史的な責任を踏まえて、私たちに対して真摯な対応を行うのは当然のことである。私たちを動員し、戦後69年に至るまで、差別と不正義を強いている日本国政府の姿勢は、今に至るも、条理に反するものである。

3.来年は戦後70年、1965年の日韓の国交樹立・請求権協定からも50年を迎える。
 当事者・遺族の高齢化が進む中、これ以上問題を先送り、解決を遅らせるべきではない。日韓に生存する当事者の眼の黒い内に、当事者に対する名誉回復と適切な措置が政府と国会によって早急に取られるべきである。


                         2014年2月10日

         韓国・朝鮮人元BC級戦犯者 「同進会」会長 李 鶴 来

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Author:同進会を応援する会
韓国・朝鮮人元BC級戦犯の蒙った被害について理解を深め、韓国・朝鮮人元BC級戦犯者「同進会」の運動を応援することを目的として発足したグループです。
詳しい情報は「応援する会」のウェブサイト
http://kbcq.web.fc2.com/
をご覧ください

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